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2021/3/24ブログ

本日のテーマ【食べる力】

 

 

 

 

 

 

 

食べる力‘はいつから衰退する?

ライフステージにおいて“食べる力”は変化します。

とくに、“老化”によって衰退することが問題となっており、

健康寿命にも影響します。

では、”老化“はいつから始まるのでしょうか?

“老化”と聞くと、どんな状態をイメージしますか。

背骨が曲がって杖をつきながらとぼとぼ歩くおじさん?

それとも、歯がなくなって口元がシワシワになったおばあさん?

このように”老化=老人“というイメージは拭い去れません。

しかし、信じられないかもしれませんが、“老化”は2030歳ころから始まっています。

正確にいうと、加齢の影響のみで生じる“生理的老化”はあらかじめ遺伝的にプログラムされている現象であり、個人差はありますが誰でも起こり、不可逆性で、身体や精神に現れる状態は生体の生命維持にとって不利益な現象であると提唱しています。

つまり、老化とは生きる上で、時間の経過とともに誰もが経験する

“生物学的活動性の衰退”といえます。

加齢と伴い、環境的にも身体的にも様々な変化がおこり、例外なく“食べる力”も衰えます。

 

若いころは、味付けの濃いもの、脂っこいもの、硬いものなど

気に入ったものは、お腹いっぱいになるまでたくさん食べることができます。

しかし、加齢とともに”老化“が進行するとそうはいかなくなります。

身体活動や代謝量が低下することによって

食生活や食習慣変化し、一度に摂取できる量も少なくなります。

また、食欲はあっても歯数の減少や舌圧の低下により

食塊形成が上手くできないと、食べたいものを思うように食べることができず、

食事の質は低下します。

無意識に噛めない食品を避けるようになり、手早く空腹が満たされる軟らかい麺類やお茶漬けなどを中心とした、炭水化物偏重の食生活に変化します。

これでは、カロリーを摂取できても栄養のバランスが悪く、

咀嚼を必要とする肉類を食べる機会が少なくなると

タンパク質が不足し、筋肉量が減って身体機能はさらに落ちていくことが危惧されます。

食べる力が衰えていないかチェックしましょう!

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